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涸沢ヒュッテの紹介

涸沢ヒュッテとは



涸沢(からさわ)ヒュッテとは長野県松本市安曇上高地から約7時間歩いたところにある涸沢カールの東側底部(標高2300m)にある山小屋。山小屋から穂高連峰を見渡すことができます。

涸沢カールは穂高岳の麓にある日本有数の氷河圏谷で、1年中雪を見ることができる谷です。ここ涸沢で溶けた雪解け水は梓川に注いでいきます。

ヒュッテというのはドイツ語のヒュッテ (Hutte)から来ており、 日本にスキーを伝えたオーストリア陸軍のレルヒ少佐が広めた登山用語のひとつで山小屋のことをさします。

この涸沢ヒュッテは北アルプス初心者でも快適に使える山小屋として人気で、特に秋の紅葉の季節はすばらしくシーズンでは非常に混み合うところです。4月下旬から11月上旬のあいだに営業しており、冬季は閉鎖されます。
シーズン時、涸沢ヒュッテでは東京大学医学部の好意で夏山診療所が開かれたり、長野県警等の山岳警備隊を置いた涸沢山岳総合相談所が開かれ山の安全を守っています。


                   




涸沢ヒュッテの設備


涸沢ヒュッテは収容人数200人で、1泊2食 9000円 素泊 6000円(平成20年現在)チェックイン14時、チェックアウト8時です。朝はちょっと早いですが山登りなんですからいつも寝坊している人もたまには早起きしましょう。混雑時にはぐっすり眠ることは出来ないかもしれませんが仕方ありません。

どうしてもというのなら涸沢ヒュッテ下にテント場がありますのでそこでテントを張りましょう(幕営料500円)。テントやシュラフも借りることができます。

涸沢ヒュッテには売店もあり、涸沢ヒュッテ特性のオリジナルTシャツを販売しているほか、カレーライスやラーメン、おでんなども食べることができます。テラスでパノラマを見ながらビールをグイッというのもいいですね!事前に予約しておけばお昼の弁当も頼むことができて便利です。

涸沢ヒュッテに宿泊するときはあらかじめ予約しておかれたほうがいいですね。(090-9002-2534)カード式衛星電話も使用可

                    

涸沢ヒュッテを利用してはじめての北アルプスへ



ここでは北アルプス初心者のためのコースをご紹介します。初心者コースだからといって山をなめてはいけませんよ。山の天気は変わりやすくちょっとした油断で遭難の可能性もあるので、できれば経験者とともに歩くことをおすすめします。山の装備はもちろんのこと稜線付近では携帯の電波が入るところもあるので携帯電話も持っていくといいでしょう。体力維持のため日頃からのトレーニングもいいと思います。

またデジタルカメラもぜひ持っていきましょう。今回ご紹介のルートは上高地を出発点として上高地河童橋→涸沢ヒュッテ(宿泊)→穂高岳山荘→奥穂高岳→前穂高岳→岳沢ヒュッテ→上高地のルートです。上高地から涸沢ヒュッテのあいだは平坦で、歩き慣れるにはいいルート。梓川沿いに上流へ遡り、途中にある明神池で写真撮影、その後横尾谷を登って涸沢ヒュッテへ。

2日目は涸沢小屋の横を過ぎてザイテングラートを登って一気に稜線へ(ここが一番大変)。穂高岳山荘から尾根づたいに奥穂高岳→前穂高岳(頂上でも記念撮影)と進み、重太郎新道を下山していきます。上高地に到着して時間があるならば、上高地温泉で山登りの疲れを癒しましょう。




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